Chusen てぬぐい 川遊び

Fujiwo Ishimoto

バリエーション

CHUSEN てぬぐい 夜あけ
CHUSEN てぬぐい 正午
CHUSEN てぬぐい わたがし
Sono
Hanamichi
Kabosu
てぬぐいバー
いろいろあったね
花図鑑
ローズ

選択中:川遊び

通常価格 ¥2,200(税込)
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商品情報

フィンランドで50年に渡り過ごした石本藤雄が、その海外生活でも愛用してきた「てぬぐい」。33×90cmの布の中に込められた石本が描く世界は、アートファブリックそのもの。シーズンごとに発表される新柄は、生活の中に季節の色やかたち、空気を感じさせてくれます。

緑と赤の大胆な波に、青の1本線が重なる「川遊び」。水辺の風景をイメージしています。

拭く、敷く、巻く、包む以外に、壁にかけたり、ブックカバーにしたり、使い方は自由。
端から出てきた糸は、丁寧にカットし、だんだんと長さが変わっていく表情の変化も楽しめます。
※手染めのため色落ちがあります。
※水分を含むと色移りすることがあります。
※洗濯の際は他のものと分けて手洗いすることをおすすめします。
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Fujiwo Ishimoto(石本藤雄)
愛媛出身のアーティスト・デザイナー。1974年から2006年までフィンランドを代表するデザインハウス・マリメッコ社で働いた石本は、様々な技法やスタイルを駆使して数多くのテキスタイルデザインを生み出しました。創意工夫に満ちた400種類以上のデザインは、同社で歴代2位の功績を残し、今なおマリメッコ社の定番デザインの一つとしてリバイバルされています。石本は、1989年からフィンランドの伝統的な製陶所・アラビア社のアート部門にも属し、草花や果物のレリーフを含む表現力豊かな陶芸作品を多数生み出しました。陶芸家としての石本の創作は、日本とフィンランドの自然・風景、四季、色、かたちから影響を受けています。そして、その源には、故郷・愛媛の原風景があります。2020年に半世紀ぶりに故郷に戻った石本は、新しい気持ちを胸に、人々とのつながりを深めながら、創作を続けています。
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Mustakivi(ムスタキビ)
Mustakiviは、日本とフィンランドの自然、風景や四季、色やかたちから影響を受けたアーティスト・デザイナーの石本藤雄と日本の手仕事によって生み出される、機能的で美しく、人の手の温もりと優しさが心地いい、愛着をもってながく使い続けることができる、タイムレスなデザインが特徴のライフスタイルブランドです。

スペック

タイプ クッション & ラグ & ブランケット
素材 コットン
サイズ cm:約33×90×0、重量35.6g(本体)、12×24.5×0.5、重量39g(パッケージ)
メディア掲載

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