エドガー・ヒープ・オブ・バーズ Neufs for Hawaii バスケットボール

シャイアン・アラパホ族出身のアーティスト、Edgar Heap of Birds（エドガー・ヒープ・オブ・バーズ）の作品にインスパイアされたバスケットボール。
もとになった作品は 《Neufs for Hawaii》 （2022年）と題された一連の絵画で、ニューヨーク州クイーンズ区ロングアイランドシティのマレー・パークにある2面のバスケットコートに、大規模なインスタレーションとして描かれています。
エドガーが青という色を選んだのは、「楽観的な空、あるいは水」を表すからであり、また公共物とみなされる場所に対する先住民の主権を主張するためでもあります。彼はアーティストであり、擁護者であり、教育者でもあるのです。

アートワークはデジタルプリントされ、フェイクレザーにデボス加工されています。黒いナイロンネットキャリーバッグ付属。
Kindred Studio(TM)とCommon Practice(TM)、Edgar Heap of Birdsとの共同デザインです。