マリオ・ベリーニ

マリオ・ベリーニ

マリオ・ベリーニは建築家であり、イタリアの最も多才で影響力のあるデザイナーの一人。1928年創刊の建築・デザイン誌“ドムス”の編集長を、1986年から91年まで務めていたことでも知られています。タイプライターに代表されるオリベッティ製品、カッシーナやB&Bイタリア、ヴィトラなどの家具、ブリオンヴェガやヤマハの電気製品、アルテミデ、フロス、エルコの照明など数多くの名作をデザイン。金属フレームを上質の革で包み込んだキャブチェアに代表される、構造的パーツに一枚の「肌」を与えるような独自の手法は、彫刻風で美的な感覚を刺激する品格を家具や工業製品にもたらすことに成功しています。

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