Max Bill オートマチック ウォッチ

建築家で画家のマックス・ビル（Max Bill）は、バウハウスの設立者であるヴァルター・グロピウスから学んだバウハウス最後の巨匠。
MoMAコレクションを代表するデザイナーでもあるマックス・ビルが、1960年代にユンハンス社のためにデザインしたシリーズの1つが復刻されました。
文字盤に沿うように先端を曲げてある針先など、精密なバランスとマックス・ビルのデザイン哲学が細部に刻まれています。見やすくて洗練された印象の文字盤は、機能性と美しさのバランスの良さを表現したデザイン。流行に左右されることがありません。
スイス製21石自動巻きムーブメント。レザーバンドが落ち着いた雰囲気を醸し出します。